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パチンコ“打ち子”募集 詐欺グループ「オーナー」を逮捕

うその求人広告を掲載し、保証金名目で現金を詐取したとして、警視庁捜査2課は詐欺の疑いで、住所不定、内装工、斎藤守容疑者(28)ら5人を逮捕した。同課によると、斎藤容疑者は詐欺グループ仲間から「オーナー」と呼ばれる主犯格で、調べに対し「(平成20年7月以降)月平均400万円をだまし取っていた」と容疑を認めているという。

同課の調べによると、斎藤容疑者は新聞の折り込み求人誌にパチンコ店のリサーチスタッフ募集の広告を掲載。今年2月、電話で申し込んだ三重県内に住む主婦(48)に「指定した機種で玉を出してもらうだけ。玉を換金して逃げる人がいるので保証金が必要」と持ちかけ、約330万円を都内の私書箱に郵送させてだまし取った疑いが持たれている。

(産経新聞)-平成21年7月16日

ああ、あれですね。日テレさんの追跡で逮捕に至った打ち子詐欺グループの件。このグループに限らず、ほかにもわんさかいるはずです。連中もはやいこと何とかして欲しいものです・・・。

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<出資法違反>700人から不正に8億円 札幌の社長姿消す

札幌市内のソフトウエア開発会社社長が「アービトラージ」と呼ばれる取引などで運用益を出すと触れ込み、全国の約700人の出資者から総額約8億円を不正に集めていた疑いが強まり、札幌厚別署は出資法違反(預かり金の禁止)容疑で捜査を始めた。

出資者の多くは独自の電子マネー「円天」を売りにした「エル・アンド・ジー(L&G)」事件や、フィリピンでのエビ養殖事業への投資を持ち掛けた「ワールドオーシャンファーム」事件の被害者で、出資金の多くは返済されていないという。社長は任意の事情聴取を受けた後、行方不明となり、同署が所在確認を急いでいる。

関係者によると、社長は07年2~10月、金融庁の登録を得ずに、アービトラージなどの取引で元本を保証した上で毎月1割を配当するとうたい、約700人から総額8億円以上を不正に集めた。しかし、実際には出資金の一部を運用に回しただけで、出資金の大半を飲食店の経営や貸し付けなどに回していたとみられる。配当金も最初の数カ月間は支払われたが、07年12月を最後に止まり、元本も返済されていない。

08年5月に道内で発覚した外国為替証拠金取引(FX)関連の出資法違反事件を捜査する過程で、この社長が浮上。同署は当時、任意で事情を聴いたが、その後、行方が分からなくなった。

社長が「アービトラージで多額の配当金を確約している」とのうわさは「L&G」「ワールドオーシャンファーム」主催のイベント会場などで話題に上っていたという。この結果、両事件の被害者の中から出資者が集まったとみられている。

◇ことば=アービトラージ(裁定取引)

別々の市場で売買される同一もしくは類似する商品の価格差を利用し、利ざやを稼ぐ取引。低いリスクで利益が得られるが、利幅が小さいとされる。二つの市場で商品を購入するため、手数料は2倍かかる。

(毎日新聞)-平成21年7月10日

出資者の多くは「L&G」や、「ワールドオーシャンファーム」の被害者か。やれやれ・・・。

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<シロアリ駆除>不正契約容疑で埼玉の社長ら逮捕

シロアリ駆除工事でクーリングオフの記載が不十分な契約書を渡したなどとして、新潟、青森両県警の合同捜査本部は9日、埼玉県川越市のシロアリ駆除会社「エムケイホーム」社長、I(36)=同県朝霞市根岸台=と社員、N(39)=川越市小仙波町=の両容疑者を特定商取引法違反(不備・虚偽書面の交付)の疑いで逮捕した。同社については07年4月以降、青森、宮城、群馬など9都道県で同様の相談が二十数件寄せられていたという。

逮捕容疑は、4月中旬、新潟県南魚沼市の30代男性宅で、シロアリ駆除など計約58万円の工事契約をした際、クーリングオフの事項を一部記載せず、会社の代表者欄に別の役員の氏名を記した契約書を渡したとしている。

捜査本部によると、I容疑者らは「無料点検をする」と言って男性宅を訪問。シロアリが付いた木片を「床下にあった」と言って見せ、工事を勧めたという。男性は法定期間内に契約解除を申し出たが、応じてもらえず警察に相談した。

I容疑者は容疑を認め、N容疑者は「悪いことをしたという認識はない」と供述しているという。捜査本部は他の相談についても捜査している。

(毎日新聞)-平成21年7月9日

自作自演か。かなり古典的な手口ですね。「悪いことをしたという認識はない」か。感覚が麻痺している・・・というか麻痺させないと続かないですからね・・・。

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<パチンコ必勝法>出玉PR求人を装い、北海道内で被害急増 4~6月、高額請求13件相談

パチンコ・パチスロ店で玉を出す「サクラ」の求人広告に応募すると、高額なパチンコ・パチスロ攻略法を売りつけられる被害が道内で相次いでいる。「飲食店情報モニター募集」など別業種の求人を装うケースもあり、道立消費生活センターは「高額なお金を要求されるだけでなく、個人情報が悪質業者に渡る」と注意を呼び掛けている。

道内の20代男性は4月、携帯電話のサイトで「パチンコの出玉PR募集」との求人広告を見つけ、応募した。業者から「メーカーと提携していて、打つ手順を教えるので絶対に(玉が)出る。出玉の7割があなたの利益になるので、情報料として100万円を振り込んでください」と言われ、指定された口座に振り込んだ。

後日郵送された攻略法を見てパチンコ台に向かったが、玉は出なかった。再び業者に連絡したところ「今度は確実に出る情報があるので200万円必要」と言われ、男性はさらに現金を振り込んでしまったという。

以前は広告で攻略法の販売をうたう手口が多かったが、最近は求人広告を装う手口が増えている。同センターによると、この手口に関する被害相談は04~08年度で計176件。08年度は前年度比11件増の42件だった。09年度も4~6月で13件。

多くはインターネットや雑誌に広告が掲載され通信販売に当たるため、一定期間内に無条件で解約できるクーリングオフ制度の対象外。返金を求めても大半の業者は応じないのが実態だ。

全日本遊技事業協同組合連合会は「パチンコ台を攻略することは不可能。メーカーや個別の店舗が(攻略法を売る)業者と提携することはあり得ない」と話す。同会は悪質業者名をホームページ(http://www.zennichiyuren.or.jp/)で公表している。

(毎日新聞)-平成21年7月6日

まあ、正確には、特商法でいう「指定役務」でもなく、業務提供誘引販売でいう「業務」でもないので、特商法自体の適用がありません。というか、こういう詐欺師に法律の主張などあまり意味はないんですよ。また、一定期間が過ぎればお金は返すなんていう言葉も信頼に値しません。その前に逃げますね。さらに、地方に住む被害者が多いのは、まず表示している所在地に訪問される心配がないから。この詐欺に引っ掛かったら悲惨ですよ・・・。

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